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工法の紹介
オーガー方式・泥土圧方式
うりん坊工法
ピットミニ工法
NAC-451
NSC工法
極小立坑工法(ピットミニ工法)
極小立坑工法(ピットミニ工法)の特徴
ピットミニ工法は土留め材(硬質塩化ビニル管)を地中に圧入し、公共桝や小型マンホール用または、うりん坊工法の到達立坑として構築する工法です。掘削は、高圧ジェットポンプにて土砂をほぐし、吸引車(バキューム車)で排土して所定の深さまで圧入します。
超小型構造で設置面積が小さい。(1m2程度)
運搬、搬入が容易(人力でも可能)
塀、垣根、宅地内、屋内、高低差のある宅地等でも施工可能。
掘削による地山崩壊の恐れがない。
硬質塩化ビニル管VUφ500建入状況
施工管径: φ500~φ700 *オプション
施工深さ: 土質により 4.0mまで施工可能
仕 様
形 式
mP 500(700)
施工管種
硬質塩化ビニル管VU
施工管径
500・(700)
圧入力
21.9 KN
引抜力
31.8 KN
ストローク
600 mm
使用圧力
10 Mpa
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